企業CSR・社会貢献活動

アサヒビール株式会社

社会貢献活動の方針

アサヒビールグループは、社会・文化活動を通して、世界の人々の健康で豊かな社会の実現に貢献し、社会から信頼され、社会と感動を共有することをめざします。 アサヒビールグループは、社員ひとりひとりの高い社会意識と磨かれた感性豊かな発想による自由闊達で創造的な企業風土を通し、社会の発展に寄与することをめざします。
【重点分野】
  • 1.地域社会の活性・発展への寄与
  • 2.文化発信と芸術文化発展への寄与
  • 3.地球環境保全活動への寄与
  • 4.国際社会の発展への寄与

社会貢献活動

ビール1杯分の小さな応援。「アサヒワンビールクラブ」「ビール一杯分の社会貢献を」を合言葉に社員の自発的な意思により毎月1口200円から積み立てて、さまざまな社会貢献活動をされている団体へと寄付をさせていただいています。2002年から今までに60団体、合計640万円を寄付しました。「アサヒワンビールクラブ
また、社員が生産および営業拠点周辺のゴミ拾いや各NPO団体と共同した社会貢献活動などのボランティア活動をすることによりたまったボランティアポイントを金額に換算し、当該地域の社会貢献活動をされている団体へ寄付することを目的とした活動「アサヒエコマイレージ」では、2006年度分として15ヶ所の団体へ約95万円の寄付を実施しました。
2007年ワンビールクラブ寄付先 かものはしプロジェクト2007年ワンビールクラブ寄付先
かものはしプロジェクト
子どもたちの笑顔に会いたくて「KIDSプロジェクト 」諸々の事情により親元を離れ施設で生活している子どもたちに、社会と接点を持たせ将来生きていくための社会性を身につけるお手伝いを目的として活動している「KIDSプロジェクト」を全国の事業場で実施しています。1997年からスタートした活動で、子どもたちと楽しく過ごすこのKIDSの日を参加メンバーはとても楽しみにしています。子どもたちからもこのKIDSをとても楽しみにしていると聞き、継続の大切さを実感しています。
2007年8月近畿圏本部主催KIDSプロジェクト 「イルカ」2007年8月近畿圏本部主催KIDSプロジェクト
「イルカ」
美術、音楽、映像、ダンスなど、様々な形で芸術や文化活動の発展を支援しています。1990年に企業文化部(現:社会環境推進部)を設立。以来、「未来(=未来文化の創造)・市民(=市民と芸術の橋渡し)・地域(=地域資源の再生、地域に根差した独創的な活動)」を基本コンセプトとして、組織的・計画的な活動を継続しています。現在、実施している活動の例として、「アサヒ・アート・フェスティバル」「アサヒ・エコアート・シリーズ」「アサヒ・アート・コラボレーション(美術展)」「ロビーコンサート」「カルチャーセミナー(文化講座)」の開催、多彩なアートが楽しめる文化発信拠点「アサヒ・アートスクエア」の運営、アートNPOや市民の自発的なアート活動の環境整備を目指した「特定非営利活動法人アートNPOリンク(全国アートNPOフォーラム主催)への支援」などがあります。また、これらの活動は、「大山崎山荘美術館」の運営や美術・音楽・舞台芸術を中心とした芸術文化活動を助成する「アサヒビール芸術文化財団」や食に関する研究を奨励する「アサヒビール学術振興財団」の2つの財団法人とも連携して、展開しています。
災害時の対策および被災地への支援活動 アサヒビールの工場は、地元自治体と災害時給水協定・その他の支援協定を締結するなど、地震や台風などの災害に備えた体制を構築しています。2007年7月には、新潟県中越地震の被災地に対し飲料水や食品などのグループ製品を提供しました。また、各ビール工場で備蓄している防災用品(毛布・食料・軍手など)を被災地近隣の福島工場に集積し、各自治体の要望に合わせて配送しました。一方、「ボランティア休暇」を適用し、従業員は自発的な意志に基づいて被災地への支援活動に参加することが可能です。
また、社内募金による被災地への寄付なども積極的に行なっています。