企業CSR・社会貢献活動

東京海上日動火災保険株式会社

東京海上グループにとってCSRは、「経営理念の実践そのもの」です。「東京海上グループCSR憲章」に基 づき、経営理念を実践していくことを通じて、社会課題の解決、企業価値の向上、グループ全体の持続的成長を図ることにより、安心・安全で持続可能な未来に貢献することを目指しています。

社会貢献活動の方針

東京海上グループのCSR取組み方針東京海上グループは、新中期経営計画「To Be a Good Company 2017」(2015~2017年度)に基づき、グローバル保険グループとしての社会的責任とステークホルダーからの期待を考慮して、グループCSR主要テーマ「安心・安全をお届けする」「地球を守る」「人を支える」を設定しました。自然災害の頻発や人口動態変化等の社会課題に対し、この3つのCSR主要テーマに重点を置いて取り組んでいきます。

社会貢献活動

マングローブ植林事業東京海上日動では、1999年から東南アジアを中心に、3つのNGO(マングローブ植林行動計画、公益財団法人オイスカ、特定非営利活動法人国際マングローブ生態系協会)と連携し、「マングローブ植林プロジェクト」を実施しています。2016年3月末までの17年間で、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、フィジー、インド、バングラデシュ、マレーシアの計9ヵ国で、約10,103ヘクタールの植林を行いました。マングローブは地球温暖化防止につながるほか、自然災害等から人々の生活を守り、生物多様性に貢献することから、「地球の未来にかける保険」と位置づけ、植林プロジェクトを100年間継続することを目指して取り組んで います。
「Green Gift」プロジェクト東京海上日動は、2009年よりお客様とともにエコ活動を実施することをコンセプト に「Green Gift」プロジェクトを実施しています。このプロジェクトでは、保険のご契約時に「ご契約のしおり(約款)」等を冊子ではなく、ホームページで閲覧いただく方法(Web約款等)を選択された場合に、紙資源の使用量削減額の一部を環境保護活動を行うNPO等に寄付することを通じ、国内外の環境保護活動をサポートしています。具体的には、海外においては、マングローブ植林活動を実施。国内では、日本NPOセンターさんを通じて各地において環境保護活動を行うNPOへの寄付を行い、「Green Gift 地球元気プログラム」という名称で主に子どもたちを対象とした環境保護・教育プログラムを支援しています。この活動には、各地の支店の社員や代理店もNPOのお手伝いとしてボランティアで参加し、地域の環境保護を支援しています。
小学校、特別支援学校への出前授業「みどりの授業」「ぼうさい授業」東京海上グループでは、2005年から環境啓発活動の一環として、「みどりの授業~マングローブ物語~」を、また、2012年からは東日本大震災で得た教訓をふまえ、防災の知識を子どもたちに伝え、次の災害に備えるため、「ぼうさい授業」を行っています。これらの活動は、社員・代理店等がボランティアで講師となり、小学校・特別支援学校等を訪問して実施しています。 2017年3月末までに、「みどりの授業」は、全国で延べ760の小学校・特別支援学校等で約51,700名の児童生徒の皆さんが受講、「ぼうさい授業」は、全国で延べ280校の小学校などで実施し、22,900名の児童の皆さんが受講しました。
東日本大震災被災地復興に向けた取り組み東京海上日動では、東日本大震災の直後より、国内のグループ各社の社員・代理店および家族を対象とし、宮城県石巻市や岩手県遠野市へ被災地復興支援ボランティアを派遣してきました。現在は、特定非営利活動法人わたりグリーンベルトプロジェクトが、宮城県亘理町で進めている防潮林再生と新たな街づくりへの取り組みに、ボランティアを派遣しています。2017年3月末までに、全てのツアー合計で50回実施し、延べ約490名のグループ社員・代理店やその家族が参加しました。 また、公益財団法人オイスカが進める「東日本大震災復興海岸林再生プロジェクト」への寄付も継続して実施しています。このプロジェクトは津波で甚大な被害を受けた名取市の海岸林の再生、農地回復や被災地域の雇用創出を通じた地域振興を目的としており、社員のボランティアも派遣しています。