企業CSR・社会貢献活動

株式会社日立製作所

日立グループでは、方針に則した社会貢献活動の推進に力を入れています。特に日立製作所では、企業CSR・社会貢献活動の基盤作りのひとつとして、社員のボランティア活動支援に注力すると同時に、日立グループの貴重な財産である6財団のサポートを行っています。また、日立らしさを活かした教育支援プログラムも実施しています。

社会貢献活動の方針

日立グループは、「教育」「環境」「福祉」の3分野において、知識と情報技術など、持てる資源を最大限に活用し、次なる時代の変革を担う「人」を育む活動を中心に、いきいきとした社会の実現のため、様々な社会貢献活動を推進します。
【重点分野】
教育・環境・福祉

社会貢献活動

日立ボランティア・セミナー/社会貢献イブニング講座日立グループでは、社員を対象として、ボランティア活動参加と“個の充実”について考えるきっかけ作りの場として、体験型の「日立ボランティア・セミナー」と座学の「社会貢献イブニング講座」を開催しています。毎回、様々なNPOやボランティア団体から講師をお招きし、参加者と講師との交流を深めながら、ボランティアへの興味喚起および参加者と団体の橋渡しを行っています。
日立ボランティア支援プログラム「大きくなる樹」日立グループの社員がボランティアとして積極的に参画している国内の非営利団体に対して、社員本人からの申請に基づき、社内選考を実施の上、活動資金を支援しています。支援を受けた団体と推薦した社員には、一定の期間内に活動報告をしていただき、その内容を社員に広く紹介することによって、ボランティア活性化の一助としています。
ユニバーサルデザイン 出前授業日立グループでは、製品開発者の視点から見たユニバーサルデザイン(以下UD)の重要性を子どもたちに伝えるために、グループ社員ボランティアが小学校などに出向いて子どもたちに体験してもらうプログラムを2005年度より首都圏を中心に実施しています。2010年には、内閣府主催「平成22年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」において日立グループUD出前授業プロジェクトチームが「内閣府特命大臣表彰優良賞」を受賞しました。
富士山周辺の絶滅危惧チョウ類の保全活動/中国ホルチン砂漠緑化ボランティア体験ツアー日立では、持続可能な循環型社会の構築の活動推進を目的に、さまざまな環境保全活動に取り組んでいます。2007年度から中国・内蒙古自治区のホルチン砂漠の植生回復活動に取り組む特定非営利活動法人緑化ネットワークの協力のもと、日立グループ社員を対象に緑化ボランティア体験ツアーを毎年実施しています。また、自然環境や野生生物を対象に調査・研究を行う科学者や研究者への支援を行っている特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパンと協力し、その調査プロジェクトの1つである「富士山周辺の絶滅危惧チョウ類保全活動」に、2006年度より日立グループ社員とその家族が参加しています。
環境NPO助成((財)日立環境財団)(財)日立環境財団では、政策提言、環境学習・教育、専門家・実務家を含めた人材の育成、国際交流活動の推進、我が国の環境保全、さらには、持続可能な社会の実現に向けて活動の環が広がることを期待して、「環境と経済との調和」および「環境と科学技術との調和」に資する活動を対象とした環境NPO助成事業を実施しています。