企業CSR・社会貢献活動

明治安田生命保険相互会社

社会貢献活動の方針

明治安田生命は、企業市民として、真に豊かな社会の実現に向けて、広く社会貢献活動に取り組んでいます。その取組みにおいては、会社の実施する事業、財団等の実施する事業および従業員参加により推進する事業の三つを柱と位置付けています。
【基本的な考え方】
  • ・子どもの健全育成に貢献します。
  • ・社会福祉分野の活動を展開します。
  • ・従業員参加型の地域貢献活動を推進します。
  • ・NPOなどの市民参加型グループとの連携を重視します。

社会貢献活動

あしながチャリティー&ウォークあしなが育英会のご協力のもと、全社共通の社会貢献活動として「あしながチャリティー&ウォーク」を全国各地で開催しています。当社従業員等が参加するウォーキングとチャリティー募金を通じて親をなくした子どもたちの進学と心のケア支援を行なっています。 4年目となる2014年度は9~12月に、当社が独自に主催する「あしながMYウォーク」およびあしなが育英会(あしながPウォーク10実行委員会)が開催する「あしながPウォーク10」への参加を通じて、全国64ヵ所で約1万5千人がウォーキングとチャリティー募金を行ないました。また、当日ウォーキングに参加できなかったチャリティー募金参加者を含め、総勢約3万8千人の役員・従業員等がこの活動に参加し、“親をなくした子どもたちに進学の夢と心のケアを”を合言葉に遺児支援に取り組みました。チャリティー募金はあしなが育英会および被災地3県(岩手県、宮城県、福島県)に寄付をしました。
ふれあいコンサート第1回目のコンサートは1984年に秋田療育園で開催し、2007年の新潟県の小出養護学校で100回目のコンサートを迎えました。31年目をむかえた2014年度は、10月6日から10月10日にかけて山形県、秋田県、青森県の特別支援学校5校で開催しました。これまでの累計訪問学校数は136校になりました。 コンサートでは、鳥塚しげきさんを中心に「幸せなら手をたたこう」や「アニメソング」などが披露されました。子どもたちも手作り楽器でリズムを取ったり、歌ったり、踊ったり、また舞台に出てきて、いろいろな動物の鳴き声をしてみたりと、どの会場でも大変盛り上がりました。 なお、「ふれあいコンサート」は従業員の募金をもとに運営されており、会場設営から音響機器の設置等の準備も従業員が行なっています。
「愛と平和のチャリティーコンサート」と「未来を奏でる教室」2009年度より開催数・地域を拡大して実施している「愛と平和のチャリティーコンサート」。2014年度は埼玉県、千葉県、岡山県、福井県、長野県の5ヵ所で開催しまし た。ご来場いただいたお客さまには本コンサートの音楽監督である三枝成彰氏による楽曲解説とソリストによる演奏をお楽しみいただきました。愛と平和のチャリティーコンサートの公演とあわせて開催地近郊の小・中学校にて、三枝成彰氏による音楽授業「未来を奏でる教室」を実施しました。クラシック音楽の特徴や歴史を解説しながら展開する授業は、子どもたちの音楽そのものに対する興味・関心を呼び起こす内容となっています。
海の環境工作教室従業員や家族、地域の方々がボランティアで海岸清掃を行ない、清掃を通じて収集した貝殻やガラス、海藻、ゴミなどの漂着物等を使ってアート作品を制作する「海の環境工作教室」を開催しています。この工作教室は、NPO日本渚の美術協会の協力を得て、2007年にスタートしたもので、子どもたちが自然に対する思いを育む場として実施しています。2014年度は全国3ヵ所で開催し、317人が参加しました。収集したゴミ等の量は合計で3,000ℓに達しました。工作教室では”私の好きな生きもの”をテーマとして178作品が生まれました。